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「これまであんたにくっついて、いろんな冒険をしてきたけど・・・・・・だけど今度は、わたしが先に、偉大なる神秘の世界へ行く・・・・・・」
―ウー・ハン最期の言葉[出典]

ウー・ハンWu Han)はインディアナ・ジョーンズの友人である。

経歴 編集

ウー・ハンは中国人オランダ人のハーフである[1]。彼の両親と妹がインフルエンザで死亡したとき、ウー・ハンは大学で政治の勉強をしていた。彼の家族の遺灰は悪名高いラオ・チェーに奪われ、彼の召使となって働かなければならなかった。1933年、ウー・ハンは上海モンゴルに向かう途中のインディアナ・ジョーンズに出会った。ウー・ハンの状況を知ったジョーンズはラオ・チェーからウー・ハンの家族の遺灰を盗み、彼を自由にした。ハンはこの空いた時間を考古学の研究に費やした[2]

1935年、ジョーンズとウー・ハンは中国の初代皇帝である秦始皇の墓を発見するために再会した。ウー・ハンはインディを乗せた人力車で上海を走った。その後、ウー・ハンが手配した船でジョーンズを蓬莱島のマーシャル・カイの家に送った。インディが黄河からカン州へ行こうとしたときにウー・ハンはもう1度アメリカ人を援助した。

ウー・ハンとジョーンズの2人に少年のショート・ラウンドが加わった。3人はヒマラヤを旅していたときに遊牧民の泥棒にヤクを盗まれそうになる[3]

そして、その年にウー・ハンとインディはの初代皇帝ヌルハチ遺灰をラオ・チェーと取引することになった。ラオ・チェーはピーコック・アイを渡すことになっていた。インディはバンコクからロンドン[3]へ行くことを計画していた。しかしラオは取引を中止し、彼の息子チェンがウー・ハンを射殺した。

舞台裏 編集

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でウー・ハンを演じたのはデヴィッド・ヴィップである。また、テレビゲーム『Indiana Jones and the Emperor's Tomb』でウー・ハンの声を提供したのはアラン・ドレヴィンである。

ウー・ハンとインディアナ・ジョーンズの初めての出会いの設定はいくつかある。『Indiana Jones and the Temple of Doom Sourcebook』には1914年ととあり、インディと彼の父親と共に聖杯を探したということになっている。『インディ・ジョーンズ 巨竜の復活』では1933年となっている。『インディ・ジョーンズ アルティメット・ガイド』もこの年になっている。『Indiana Jones and the Emperor's Tomb』では『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』直前の1935年となっている。

小説版『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』ではジョーンズがウー・ハンの家族に送金すると述べている。だが、これが家族の誰をさしているのかは不明である。

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』ではウー・ハンは撃たれて死んでいるが『レゴ インディ・ジョーンズ オリジナル アドベンチャー』では毒で死んでいる。

登場作品 編集

参考 編集

脚注 編集

  1. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(小説)
  2. インディ・ジョーンズ 巨竜の復活
  3. 3.0 3.1 インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(ジュニア小説)

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