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「石だ。シバ神はシャンカラに力を貸すために、魔力のある聖なる石を五つやった」
インディアナ・ジョーンズ[出典]

サンカラ・ストーンはスベスベした細長い石で、宇宙の3つの世界を表わす線が3つ横に引かれている。インドのシバという神の石であるとされる。

歴史編集

伝説では、僧侶だったサンカラはカリサの山に登り、ヒンズーの神シバに出会った。サンカラは邪悪と戦うため、5つの石を渡される。その石が、後にサンカラ・ストーンと呼ばれるようになる。この石は1つの場所に集められると中のダイヤモンドが光を放ち、オレンジ色に光るとされている。

神の石とパンコット宮殿編集

インドのパンコット宮殿にもいくつかの石があったが、幾たびの戦争を経て、失われてしまった。そのうち2つは地下深くに埋まっており、マハラジャザリム・シンを支配下に置いたモラ・ラムは近くにあるメイアプール村から、子供をさらい、地下を掘り、石を探させる。この村にもサンカラ・ストーンの1つが置いてあり、ラムの手下達は、それも持ち去る。パンコットには3つの石があり、1つは哀れな村のもの、残りの2つはラムが持ってきたものだった。どのようにしてラムが手に入れたかは定かではない。

だが、石を使って世界を支配しようとするラムの野望は挫かれることになる。考古学者にして冒険家のインディアナ・ジョーンズが上海の歌姫ウィリー・スコット中国人少年ショート・ラウンドを連れて宮殿に現れたからである。この3人はメイアプール村で石と子供が奪われた話を聞き、村の老人達に頼まれ、やってきたのである。インディたちを始末しようとするが、逃げられ、3人は石を取り返し、脱出する。途中、ラムと交戦し、2つの石が失われる。最後のひとつをめぐってインディとラムは戦い、とうとうラムが敗北し、崖から落下する。残った村の石をインディたちは無事返し、村には子供も戻り、活気を戻すのである。インディはこの石のおかげで、うまく切り抜けられたと考えた。

登場作品編集

外部リンク編集

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